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ブルネイ王国ジャングルツアーレポート その①

2013年6月17日

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【ボルネオ島固有種 珍獣テングザルを間近で観察!】
スタッフの池田です。
2012年4月に行われた「風の旅行社」とのコラボ企画ツアー、
「ボルネオ島ブルネイ王国・ジャングル紀行」のレポートです。

スタッフ市川が講師を務めるブルネイツアーは、2011年に続き、第2回目!
ブルネイ王国というとなかなか馴染みがないかもしれませんが、
わたし達の国はブルネイから天然ガスを輸入しています。
豊かな石油資源の恩恵で、ブルネイでは熱帯雨林を大規模伐採する必要がありませんでした。
つまり、太古の昔より息づく、大自然のジャングルが残っているのです。

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ちなみに税金・教育費・医療費などがタダ(遊園地もタダ)という暮らしです。
アジアではあのブータンに次いで幸福度が高いと言われています。
かつて96年にマイケルジャクソンのフリーコンサートが行われた、という事からも、
この国の裕福さがうかがえます。
都市部での生活は日本と大差なく、新しめの日本車が走り回り、中心部にはショッピングモールがあります。
日本の、郊外の少し大きめの都市の暮らし、といったような感じです。
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自然研究の分野ではまだまだ未発見の新種動物も多いため、まさに探検の世界です。
ブルネイのジャングルは神秘に満ちた大自然が多く残されています。

そんな大自然を、現地ガイド「ジャングル・デイブ氏」の協力の元、実現させることができました!
おそらくわたし達のような本格的なブルネイジャングルツアーは他には皆無だと思います。
ジャングルというと、ワニや毒蛇、サソリなどといった危険生物を思い浮かべるでしょう。
実際のジャングルでそうした生き物たちに出会うことは、なかなかありません。
見ることができたらラッキーなくらいです。
野生動物である彼らはなるべく人や外敵に見つかりたくないのです。
実際に、2回のボルネオ滞在で、サソリや毒蛇を探しましたが、
カラカラに干からびたサソリの脱皮殻しかつけることができませんでした。
ジャングルは、様々な動物が身をひそめていますが、
日中は鳥の声が聞こえるくらいで、とても静かなのです。
そう、屋久島の森と同じような静けさです。

危険生物と言えば、マラリア原虫やデング熱・狂犬病のウィルスなどが危険ですが、
ブルネイは衛生面がとても良く、特にマラリアの汚染エリアではないことから安全にジャングルを楽しめます。
しかしながら蚊は多く、特に蚊帳ですら侵入してくるヌカカの仲間は非常に痒くて不快です。
そのようなときはエッセンシャルオイルなどで防虫対策をします。

ジャングルに行く服装は、屋久島の森歩きとほぼ共通です。
しかし平野部のジャングルでは登山靴はあまり役に立ちません。
と言いますのも、ぬかるんだ湿地帯では沼にはまってしまい、登山靴では歩きづらいのです。
わたしはスニーカータイプの地下足袋を愛用していますが、
ゴム長靴や渓流足袋などでも良いでしょう。
捨てても惜しくない運動靴でも大丈夫です。

服装は、カラフルなアウトドアウェアが流行する中、ジャングルでは「地味色」に徹します。
いわゆる「アースカラー」ですね。カーキや緑、黒、ブラウンが基本です。
ジャングル・デイブ氏のアドバイスによると、サルをはじめとした哺乳類を観察する際に、
ピンクや赤などの派手な色では観察対象の動物に見つかり、
逃げられてしまうそうです。
山ガールファッションのハデハデ蛍光カラーは要注意です!
ブルネイのジャングルの風景、生き物を中心に、その②、③とシリーズでご紹介いたします。

※ブルネイツアーは2013年秋、開催予定です!お問い合わせください。

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