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MTB南東部ポタリングでクジラに遭遇!2/11

2020年2月11日

屋久島南東部、高平から尾之間までの間は、冬の北西の季節風が当たらない温暖な地域です。寒波が襲来しても、この辺りは花盛り。スタートしてすぐにきれいな花に出会いました。

この花は、春牧区が作成した里の花ハンドブックにもでていない、初めての出会いでしたので、名前を調べてみたら熱帯アメリカ原産でノウゼンカズラ科のピンクテゴマ(別名キダチベニノウゼン)という花でした。次の里の花ハンドブックの改訂の際には、ぜひ入れたいと思います。

もうしばらく行くと道端に早くもタラの芽を見つけました。この辺りは屋久島でも最も早く春が訪れます。

唐通辞之滝(別名竜神之滝)には、虹がかかっていました。

尾之間灯台の下、谷崎鼻に出ると、無数のヒヨドリの群れが南を目指して飛び立ちます。地のヒヨドリに追われ縄張りを持てないヒヨドリたちが、南の楽園を求めて飛び立つのでしょうか?

一斉に飛び立った群れが急降下して海面すれすれに移動します。

すると上空からは、ハヤブサの急襲です。

海に飛び立つヒヨドリの群れを待って、三羽のハヤブサがかわるがわる攻撃を仕掛けます。

たまらずヒヨドリの群れは、海岸林に逃げ込みます。

1羽のヒヨドリが群れからはぐれ、標的とされました。次々と襲いかかるハヤブサを間一髪のところでかわし、海岸の岩礁にたどり着き、なんとか難を逃れました。

エキサイティングなドラマを堪能して自転車に戻ろうとしたところ、森の旅人のなおちゃんがやってきました。

「今、クジラが来てますよ。あと10分くらいで顔を出すよ」と教えてくれたました。

しばらくすると、彼女が言ったとおり、はるか沖合にスプラッシュがあがりました。大きなしぶきと小さなしぶきがあったので、親子かもしれません。波間からゆったりと背中が見えました。ザトウクジラだそうです。

この時期はもう沖縄・奄美方面に行ってしまっているのかと思っていましたが、彼女によると毎日見ているそうです。真っ黒に日焼けしているのは、おそらくクジラ焼けでしょう。

尾びれを高く上げて、再び海に潜っていきました。

今日は、春を見つけて、エキサイティングなドラマを目の当たりにし、クジラまで出会うことができ、盛りだくさんのポタリングツアーとなりました。

自転車目線で里をめぐるのも、なかな楽しいものですよ!

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