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荒川を渡って太忠岳を目指します。 |
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この荒川流域に広がる黒々とした森が荒川原生林とも呼ばれるヤクスギの森だ。太忠岳の登山は、前半この美しい森を見ながらの登山となる。あまりの森の美しさに、登山の疲れを感じることも忘れてしまう。 |
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小花山の入口に聳えていた蛇紋杉の根。
台風で倒れてもなお存在感を増している。 |
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最初の美しい森は、小花山の森。 |
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ヤクスギの純林とも言えるほど、ヤクスギの密度が高い。 |
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林床は美しく苔むしている。 |
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太忠岳登山を代表する屋久杉・釈迦杉 |
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釈迦杉の下を流れる川は苔むして美しい。
しばしのどの渇きを癒す。 |
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釈迦杉の奥に広がる天文の森。
荒川原生林の代表的巨木林。 |
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倒木のスケールも大きい。 |
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最後の水場のそばに立つ国内最大級のツガの巨木(右奥)。
ここで英気を養って、いざ心臓破りの登りへ。 |
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稜線下にあるヤマグルマの巨木 |
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稜線にでると眼下に来し方の森が見える。
濃い緑はヤクスギ、黄緑色はヤマグルマ。
スギ−ヤマグルマの森であることがよくわかる。 |
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山頂脇には、高さ約40mの天柱石が聳えている。 |
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天柱石を真下から見上げる。さすがに巨大。 |
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天柱石の下には祠が祀ってあり、安房の岳参りが行われる。
信仰の山なので、登山の際にはくれぐれも粗相のないように。 |
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隣の花折岳 |
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奥に聳える石塚山も信仰の山だ。 |
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眼下の森が雲海に沈むとまるで水墨画の世界のようだ。 |