冬の白谷雲水峡トレッキング

朝陽の白谷雲水峡

画像1 朝陽のさわやかな白谷川】

今年のお正月も屋久島で過ごす旅行者の方たちをたくさん見かけました。
大晦日は宮之浦の益救神社(やくじんじゃ)で行われた益救神太鼓に多くの人が集まりました。
年末年始を屋久島で過ごす、屋久島好きの方には特別な時間ですね。

さて、1月4日は午前中晴れたので、ひっそり静まり返った白谷雲水峡を散策してきました。
夏や連休に比べると、人とすれ違うこともほとんどなく、晴れた日は本当に気持ちが良いです。

朝陽が差し込んだ白谷川は息をのむほど美しく、その場で1時間ほど過ごしました。
朝陽を浴びた白谷川
【画像2 朝陽を浴びた白谷川の流れ】

気温が低いと雪が降る日もありますが、この日はフリースだけの防寒で快適でした。
少し早いペースで登るとフリースでも暑かったくらいです。
しかし標高の高い場所の登山道は積雪や路面凍結で通行止めになる日が多い季節。
トレッキングには最新の道路交通情報チェックが必要です。

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人が少ないとシカを間近で観察できます。
シカは森を歩くとき、大きな足音をたてません。知っていましたか?
私たちがもし下を向きながら歩いていたら、前方のシカたちに気づきません。
ですから、足元ばかり見て急ぎ足になるのではなく、
まわりをよく見て、ゆっくり歩くことが楽しい発見につながります。

ある場所へただ行って写真を撮って帰ってくるだけではなく、じっくり観察して、
自然の不思議な秘密、動植物たちのおもしろい生態を知る。
スポーツ的な登山とは違った楽しみ方を屋久島は教えてくれました。
知れば知るほど、自然の仕組みがより面白くなっていきます。
シカの採食
【画像3 ヤクシカの採食 何を食べているのかな】

料金表
白谷雲水峡のツアーはこちら

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