屋久島野外活動総合センター

屋久島の参考文献


地図 登山ガイドブック 登山バリエーションルート
観光ガイドブック 小説・詩・エッセイ ルポ・読み物
歴史・民俗 自然科学系論文集 自然科学
図鑑 写真集 登山記録集
雑誌 小原オススメ 新刊紹介


新刊紹介 2004/8/28update

 写真集

書 名 発行年 著者 出版元
@森の中の小さなテント
2004 山下大明 野草社
A世界遺産屋久島 多様性の回廊 水越武写真集
2003 水越武 講談社
B水が流れている 屋久島のいのちの森から
2001 山尾三省・山下大明 野草社(新泉社)
 一枚の写真の評価とは別に、写真集には、その写真家のもつ思想と、眼力が、はっきりと現れる。科学的なまなざしをもって、屋久島生態系の全容を表現するために作られた写真集は、Aが初ではないだろうか。重厚な作品群に、屋久島の真実の力に対する敬意を感じる。梅雨前線の通過中、一瞬の光に輝くモッチョム南壁、豪雨後の安房川大増水。これらの撮影現場に私は同行していた!
 @にあるのは、より細部へ、小さなものへ丁寧に深く入りこんでゆく感性。自然とともに立つ者の視線は、今の屋久島に絶対に必要なものだと思う。個人的には115ページにしびれた。
 Bは名著の再発。


 登山・旅行情報ムック

書 名 発行年 出版元
@岳人7月号別冊 『夏山』  2004
2004 東京新聞社
A屋久島ブック’04−’05(別冊山と渓谷 )  2004 2004 山と渓谷社
Bるるぶ屋久島奄美種子島(るるぶ情報版 ) ’04 JTB 2004 JTB
C屋久島・奄美大島(マップルマガジン ) 種子島 2003−04 2004
 @「小楊子川に遊ぶ◆写真と文・星野秀樹」に小原ガイドのYNAC沢登りツアーが登場。ダイナミックな景観の中で遊びまくるツアーの様子がよく分かる。星野さんありがとう!
 AはYNACワッシー鷲尾がフルパワー出演。ほかのスタッフもちょこちょこ登場しています。ヤマケイは当然かも知れないが、るるぶやマップルなど観光用の旅行情報誌が、次第に登山情報に重点を置き出したのは非常に気にかかる。「るるぶ片手に山に登ってくる女の子」というのが最近のあきれ話に多いが、登山をすれば一つか二つの間違いで死ぬことがあるというのを、これらの読者はわかっているか?(るるぶの特集の変遷から屋久島観光の需要の変化をみた岡田愛のレポートが、YNAC通信17号に載ってます。)


ガイドブック・登山地図

書 名 発行年 著者 出版元
@屋久島自然観察ガイド 2002 日下田紀三 山と渓谷社
A屋久島(山と高原地図 ) 2004年版 2004 太田五雄 昭文社
B屋久島を歩く(フルカラ−特選ガイド ) (改訂第3版) 2002 吉川満 山と渓谷社
C好きになっちゃった屋久島奄美の島々 2002 ニッポン離島探検隊 双葉社
Dてくてく歩き27屋久島・奄美(ブル−ガイド ) 2003 実業之日本社
 Aは過去20年以上にわたって、屋久島登山の基本資料であり続けた定番の地図。このたび全面改訂を果たしたが、以前は正しかった登山道が誤ったラインになったり、細かな地点のずれが増えたりしており、残念ながら信頼性がアップしていない。著者オリジナルの地名も多く、この地図が信頼されたために現場で定着してしまったものもある。屋久島登山道のコースタイム表示は非常に難しく、常に参考程度に考えたほうが良いが、ここでも例外ではなく、使ってみるとかなりぶれがある。使いやすい地図なので、携帯しつつも、鵜呑みにせずにつきあう、というのが良いだろう。
 @は屋久島の自然全体を紹介した本。あっさりしているが、はじめの一冊としてお勧めできる。
 Cはネットで行きかう噂話と同レベル。お金のムダ。


ムック

書 名 発行年 出版元
@週間 日本の樹木(屋久スギ)03
2004 学研
A週刊 四季花めぐり(小学館ウィ−クリ−ブック世界遺産屋久 ) 48   2003 小学館
B週刊 日本の天然記念物( 四万十川・阿蘇山・屋久島 ) 49 2003 小学館
C週刊 日本遺産(朝日ビジュアルシリ−ズ屋久島 ) no.3 2002 朝日新聞社
D別冊山と渓谷 屋久島ブック’04−’05  2004 山と渓谷社
 CはYNACもかかわったので、かなり好きである。しかしその後ぞくぞくと類書が・・・


図鑑

書 名 発行年 著者 出版元
@山の花1200―山麓から高山まで 2003 青山潤三 平凡社
A屋久島の植物  川原勝征 南方新社 2003 川原勝征 南方新社
B屋久島の海辺生物ガイド 屋久島環境文化財団 2002 屋久島環境文化財団
C屋久島高地の植物 川原勝征 2001 川原勝征 南方新社
D日本の野生植物コケ 岩月善之助編 2001 岩月善之助編 平凡社
E山渓ハンディ図鑑3・4・5 樹に咲く花 2000、2001 茂木透・石井英美 山と渓谷社
 この期間に、優れた図鑑がいくつも作られている。
 @は屋久島の固有植物と、日本各地の類縁の種を一覧できる労作。屋久島の生物に精通した著者ならではの図鑑といえるだろう。ただし著者の思いが先行しているのか、一部の種名や分類法に?というものがある。スダジイとコジイを同種の変種としているのはなぜ?
 Bは松本が海仲間とともに執筆・製作した屋久島初の海の図鑑。
 Dは世界最高峰のコケ図鑑で、屋久島で撮影された写真がかなりの割合で使われている。写真はもちろんあの伊沢正名師。これを枕にして寝るといい夢を見ることができる。
 Eはもはや定番となった樹木図鑑で、大変な労作。ハンディにしては3冊で3キロくらいあるが、似たような種を細部の写真で比較できる一覧表がすばらしい!


歴史・民俗

書 名 発行年 著者 出版元
@鹿児島の湊と薩南諸島 2002 松下志郎・下野敏見編 吉川弘文館
A屋久島奉行物語 2003 家坂洋子 高城書房


読み物

書 名 発行年 著者 出版元
@屋久島、もっと知りたい 中田隆昭 南方新社2004
2004 中田隆明 南方新社
A屋久島の森を守る(かごしま文庫 ) 世界自然遺産への道
2001 兵頭千恵子 春苑堂出版
B世界遺産の森屋久島(平凡社新書 ) 大和と琉球と大陸のはざまで 2001 青山潤三 平凡社
Cへなちょこ探検隊(幻冬舎文庫 ) 屋久島へ行ってきました 2001 銀色夏生 幻冬社
 情報発信はなかなか難しい。思い入れが強いほど、また主張が強いほど、思い込みもまた入り込みやすい。常に風通しをよくし、自由な意見の交換に努め、思わぬ落とし穴に陥ることを避けなければならない。もって自戒すべし。
 Aは即効性の換金資源とみなされていた屋久島の森を、どのように長期ビジョンを必要とする地域の資源にみなし変えてきたか、その苦しい戦いの経過をつづった、必読の資料。
 Cはほんとうにへなちょこであるが、「なるほど、こういうのもありか」と新鮮な印象も与えてくれた。類のない屋久島訪問記。YNACの岡田愛が覆面で登場する。


屋久島が登場するマンガ

屋久島が舞台になった 解説
黄昏流星群 小杉谷ダークサイド・・・
釣りバカ日誌  浜ちゃんが山水に宿泊・・・まさか映画には・・・
ケントの方舟  作品としてはいまいちだったが、ローカルに受けていた。
屋久島の景色などが借用されている作品
ブラックジャックによろしく  あの巨木は多分・・・
家栽の人  西表のガジュマル・・・
スターダストメモリーズ 星野之宣の作品にはよくヤクスギなどが出てくる。
闇の客人 諸星大二郎にもちらりと・・・
 屋久島も有名になって、いろいろマンガにも登場する。そのうち詳しく紹介するかもしれません。



地図

書 名 発行年 著者 出版元 値段(円) 一言
山と高原地図68屋久島・種子島 - 太田五雄 昭文社エアリアマップ 700 定番の地図.持ち歩くならこれ.
絵地図 屋久島 1995 村松昭 アトリエ77 1200 格調高い、楽しい絵地図


登山ガイドブック

書 名 発行年 著者 出版元 値段(円) 一 言
マイカーでゆく九州100山峰 - 渡部智倶人 葦書房 1854 -
九州の山と高原 - 折元秀穂 西日本新聞社 - -
アルペンガイド九州の山 - - 山と渓谷社 - -
日本の名峰28霧島連峰と屋久島の山 1986 足利武三 山と渓谷社 1700 -
鹿児島県の山歩き 1991 吉川満 葦書房 1560 -
九州百名山 1992 - 山と渓谷社 2300 -
日本列島花maps九州・沖縄の花 1992 - 北隆館 2500 -
屋久島を歩く 1997 吉川満 山と渓谷社 1750 ほぼ全コースを網羅
分県登山ガイド45鹿児島県の山 1997 鹿児島山岳会 山と渓谷社 1700 屋久島は5座収録
屋久島の森林 1996 屋久島森林環境保全センター 林野弘済会熊本支部 1000


登山バリエーションルートガイドブック

書 名 発行年 著者 出版元 値段(円) 一 言
日本登山大系10関西中国四国九州の山 1982 柏瀬祐之他編 白水社 3900 沢登り・岩登りルート図集
日本百名谷 1983 関根幸次他編 白山書房 3000 (絶版)
九州の沢と源流 1987 吉川満 葦書房 1500 九州全域の沢登りルート図集
屋久島の山岳 1993 太田五雄 八重岳書房 3900 屋久島の登山史の集大成


観光ガイドブック

書 名 発行年 著者 出版元 値段(円) 一 言
屋久島の自然 1969 松田好行 八重岳書房 - (絶版)
観光ガイドブック6 屋久島 1984 松田幸治編 南國出版 800 (絶版)
屋久島の自然 1984 日下田紀三 八重岳書房 980 全般的に紹介するロングセラー
カラーガイド屋久島 1993 - 八重岳書房 980 (絶版)
世界遺産 屋久島 1994 日下田紀三 八重岳書房 1942 美しい写真の全般的ハンドブック
始めて行く人のための屋久島の旅Q&A 1994 小田原直子 八重岳書房 820 一冊あるとけっこう便利
自然ガイド屋久島 1996 太田五雄 八重岳書房 1000 老舗の味わい


小説・詩・エッセイ

書 名 発行年 著者 出版元 値段(円)
一 言
浮雲 - 林芙美子 新潮文庫 - 屋久島の豪雨を有名にした暗い名作
片耳の大シカ(椋鳩十絵文庫) 1987 椋鳩十 あすなろ書房 850 教科書でおなじみの名作
海上アルプス 1976 椋鳩十 ポプラ社 750 ふた昔前の屋久島を記録した貴重な作品
ヤクザル大将 1986 椋鳩十 八重岳書房 1030 シカがあればサルもある
聖老人
−百姓・詩人・信仰者として
1981 山尾三省 プラサード書店 - (絶版)
狭い道−子供達に与える詩 1982 山尾三省 野草社 1500 白川山創立期(?)の疾風怒涛(?)
野の道−宮沢賢治随想 1983 山尾三省 野草社 1400 -
ジョーがくれた石
−真実とのめぐり合い
1984 山尾三省 地湧社 1600 -
縄文杉の木陰にて
−屋久島通信
1985 山尾三省 新宿書房 1700 -
ガイアと里(星川淳との対談) 1986 山尾三省 地湧社 1600 -
びろう葉帽子の下で(詩集) 1987 山尾三省 野草社 2575 -
聖老人−百姓・詩人・信仰者として
(新版)
1988 山尾三省 野草社 2500 -
自己への旅−地のものとして 1988 山尾三省 聖文社 2000 -
回帰する月々の記
−続・縄文杉の木陰にて
1990 山尾三省 新宿書房 1800 -
新月−山尾三省第三詩集 1991 山尾三省 くだかけ社 1545 -
島の日々 1991 山尾三省 野草社 2060 -
桃の道 1991 山尾三省 六興出版 1600 -
縄文杉の木蔭にて−屋久島通信 1994 山尾三省 新宿書房 1900 増補新版
水が流れている 1995 山尾三省 NTT出版 1600 -
屋久島のウパニシャッド 1995 山尾三省 筑摩書房 1600 これはいい本である
ぼくらの知慧の果てるまで
(宮内勝典との対談)
1995 山尾三省 筑摩書房 1800 この頃から若者へ向けた言葉が多くなる
森の家から(詩集) 1995 山尾三省 星雲社 2000
深いことばの山河
−宮沢賢治からインド哲学まで
1996 山尾三省 日本教文社 1900 これもいい本である
三光鳥(詩集) 1996 山尾三省 くだかけ社 2000 -
一切経山−日々の風景 1997 山尾三省 渓声社 2300 生命の島に連載.お勧めする
聖なる地球の集いかな 1998 山尾三省 山と渓谷社 1900 ゲーリースナイダーとの対談
法華経の森を歩く 1999 山尾三省 水書坊 1800
ここで暮らす楽しみ 1999 山尾三省 山と渓谷社 1800
屋久島の森のメッセージ-ゆっくりと人生を愉しむ7つの鍵 2000 山尾三省 大和出版 1400
親和力 2000 山尾三省 くだかけ社 2000 詩集
アニミズムという希望-講演録・琉球大学の5日間 2000 山尾三省 野草社(新泉社) 2500
カミを詠んだ一茶の句-希望としてのアニミズム 2000 山尾三省 地湧社 2800
瑠璃の森に棲む鳥について 2001 山尾三省 文芸社 1800 立松和平との対談
水晶の森に立つ樹について 2001 山尾三省 文芸社 1800 立松和平との対談
森羅万象の中へ 2001 山尾三省 山と渓谷社 1800
リグ・ヴェーダの知恵 2001 山尾三省 野草社 2500
屋久島発−地球感覚 1984 星川淳 工作社 - -
地球生活
−ガイア時代のライフ・パラダイム
1990 星川淳 徳間書店 - -
エコロジーってなんだろう - 星川淳 - - -
屋久島の時間 1995 星川淳 工作社 1957 さらりと屋久島での日常を描く
環太平洋インナーネット紀行 1997 星川淳 NTT出版 2600 -
星の航海師
−ナイノア・トンプソンの肖像
1997 星川淳 幻冬社 1300 ハワイ本だがこれは面白い
モンゴロイドの大いなる旅 1997 星川淳 同朋舎 1300 -
一万年の旅路 1998 星川淳 翔泳社 2500 ベーリンジア横断の口承
屋久島水讃歌  2000 星川淳 南日本新聞社 2381
木に会う 1989 高田宏 新潮社 1200 -
- 幸田文 - - 縄文杉にかつがれて登った話.他
癒しの島へ ―屋久島の人と自然  2000 南島幻 文芸社
自然の歩き方50 ソロ−の森から雨の屋久島へ 2001 加藤則芳 平凡社新おとな文庫 1300
黒と茶の幻想 2001 恩田陸 講談社 2000 男女4人でY島のJ杉へ



ルポ・読み物

書 名 発行年 著者 出版元 値段
(円)
一 言
日本百名山 深田久弥山の文庫 1982 深田久弥 朝日文庫 670 中高年登山者のバイブル
屋久杉物語 1964 - 西日本新聞社 - (絶版)
薩南の島々 1969 長澤和俊他 朝日新聞社 - (絶版)
「植物の宝島」への旅 1983 高橋喜平 大日本図書 960 子ども科学図書館
屋久杉が消えた谷 1986 津田邦宏 朝日新聞社 1300 国有林伐採のルポ.重要な文献
(絶版)
やってみたいなこんなしごと4,
パークレンジャー−国立公園を守る人
1988 細川剛 あかね書房 1200 小山真紀さんの写真集
屋久杉の里 1990 南日本新聞
屋久島取材班
岩波書店 1600 80年代までの屋久島社会をルポ
サルが山からおりてきた 1994 佐藤一美 ポプラ社 1200 猿害対策のルポ.共生ではなく排除へ
日本の森を支える人たち 1992 中沢和彦 晶文社 2900 千頭(ちがみ)集落の話が出てくる
なぜか屋久島縄文絵日記 1992 おさないひろこ 風媒社 - -
縄文杉に会う 1995 立松和平
日下田紀三
講談社 - -
屋久島物語 1996 牧良平 マキノンブル社 - 屋久島フリークにおすすめ
屋久島における
「ツマベニチョウの里」づくり
1996 溝口恒雄 自費出版 1456
屋久島ウミガメの足あと 1997 大牟田一美 海洋工学研究所 - 大牟田さんの自伝.面白い
屋久島の不思議な物語 1997 松田高明 秀作社 - 一部地元でブレイク!西部林道で読め!
電撃黒潮隊1992-1995 1996 - 石風社 - 安房川沢登り撮影の裏話を収録
はるかなる屋久杉 1997 たにけいこ
臼井英子
パロル社 - 屋久島の子供は読みなさい
癒しの森
−ひかりのあめふるしま屋久島
1997 田口ランディ ダイヤモンド社 - エコツアー関係者必読
笑太郎と踊り念仏 - 山尾順子 文 屋久の子文庫 - 山崎田津子 画
屋久島一湊物語 - - 屋久の子文庫 - -
日本の国立公園 2000 加藤則芳 平凡社親書 760 内容が古く今更という感じ
世界遺産の経済学 屋久島の環境価値とその評価  2000 栗山浩一/北畠能房 勁草書房 4000 屋久島の価値はともかく、購入の価値はない本であった


歴史・民俗

書 名 発行年 著者 出版元 値段
(円)
一 言
屋久島の民話(第一集・第二集) 1964 下野敏見 未来社 - 第二集のあとがきをまず一読すべし
宮本常一著作集16,
屋久島民俗誌
1974 宮本常一 未来社 2000 時間をかけて取材して欲しかった
薩摩蔭絵巻−儒者 泊如竹の生涯 - 家坂洋子 八重岳書房 1500 考証がしっかりしている.面白い
屋久島の地名考 1988 永里岡 自費出版 - -
上屋久町郷土誌 1984 上屋久町 - - 屋久島の歴史に関しては基礎文献
上屋久町民俗文化財調査報告書
屋久島の民具
1984 上屋久町 - - -
屋久町民俗文化財調査報告書
(1)屋久町の民具
(2)屋久町の民俗
(3)屋久町の民俗U
1987
1988
1989
屋久町教育委員会 - - -
屋久町郷土誌
第一巻 村落誌上
第二巻 村落誌中
1993
1995
屋久町 - - 膨大な各論の山に圧倒される.
三〜五巻の出版が待たれる
屋久島の環境民俗学 1998 中島成久 明石書店 2500 故郷への御意見本


自然科学系論文集

書 名 発行年 著者 出版元 値段
(円)
一 言
屋久杉の研究 1954 柿木司 鹿屋営林署 - 柿木氏の存在は屋久島国有林の救いだ
日本植生誌 1980 宮脇昭 至文堂 32000 植生に関する基礎文献
モンキー No197/198/199 屋久島特集 1984 (財)日本モンキーセンター 日本自然保護協会 - ヤクザルの基礎文献
屋久島の自然
屋久島原生自然環境保全地域調査報告書
1985 環境庁自然保護局編 - - 屋久島の全貌が現れはじめた
屋久島の野生ニホンザル 1986 丸橋珠樹ら 東海大学出版会 - これもヤクザルの基礎文献
屋久島沿岸海洋生物学術調査報告書 1992 屋久島沿岸海洋生物調査団 - - YNACの骨格を作った調査だった
屋久島原生自然環境保全地域調査報告書 1994 環境庁自然保護局編 日本自然保護協会 - 85年の続編.10年間の自然の変化
鹿児島県屋久島の天然紀念物調査報告
(1923年刊.復刻版)
1995 田代善太郎 生命の島 2000 小杉谷原生林、伐採初期の植物調査!


自然科学

書 名 発行年 著者 出版元 値段
(円)
一 言
屋久島−美しい豊かな自然 1968 赤星昌編 茗渓堂 - 研究者が自然解説.名著であった(絶版)
山 探検 フィールドワーク 1978 松本いく夫 玉川学園出版部 950
自然探訪 1983 大山勇作 書泉フローラ - 自然解説書として随一の物だった(絶版)
自然観察ガイドブック39
屋久島の自然観察
1988 - 日本自然保護協会 500 YNACに在庫わずか(絶版)
サル学の現在 1991 立花隆 平凡社 3200 様々なサルや霊長類に興味を広げる
屋久島野生植物目録 1992 濱田英昭 自費出版 - -
日本の自然 原生林紀行 1993 工藤父母道編 山と渓谷社 2000 長井三郎氏が屋久島について書いている
屋久杉 巨樹・著名木 1993 屋久杉自然館 - - -
杉 Cryptomeria japonica 1994 屋久杉自然館 - - -
世界の自然遺産 屋久島 1994 田川日出夫 NHKブックス 980 屋久島自然学の教科書といっていい本
屋久島並周辺海域の鳥(第2版) 1994 中川暁之介 屋久島鳥類観測所 1000 -
ヤクシマザルを追って 1994 山極寿一 あこんき塾 800 -
屋久島 巨木の森と水の島の生態学 1995 湯本貴和 講談社ブルーバックス 740 最も自然を楽しんでいるのは研究者だ
図説 屋久島 1996 鹿児島県 環境文化村財団 2000 一冊持っておくとためになる
屋久島−世界遺産の自然 1997 青山潤三 平凡社 3800 写真が美しい.持っていて嬉しい
地球からのメッセージ 鹿児島 1997 鹿児島県地学会 - 3000 素晴らしい本だが屋久島は出番が少ない
花崗岩地形の世界 1998 池田碩 古今書院 3500 花崗岩おたくの世界
ニホンザルの自然社会 ―エコミュ−ジアムとしての屋久島   2000 高畑由起夫;山極寿一 京都大学学術出版会 2400 ヤクザルについて知りたいなら必読の1冊


図鑑

書 名 発行年 著者 出版元 値段(円) 一 言
屋久島・花の旅 1985 イズミエイコ 褐至ァさつき研究社 2000 (絶版)
屋久島の植物 1995 川原勝征 八重岳書房 2000 植物好きにとりあえず一冊か
屋久島花草木 1997 川原勝征 八重岳書房 2000 続編だが編集がよくない
日本の野性植物・コケ  2001 岩月善之助編  平凡社 19500 伊沢正名による緻密な写真が素晴らしい。屋久島での撮影多数
屋久島高地の植物  2001 川原勝征  南方新社 1500 ハンディで使いやすいが、学名が記載されていないため不便


写真集

書 名 発行年 著者 出版元 値段
(円)
一 言
屋久島 1982 本田正 東洋書店 8500 (絶版)
屋久島の四季 1982 日下田紀三 八重岳書房 - -
屋久杉の森 1983 日下田紀三 八重岳書房 12000 -
高天原 - - (自費出版) - -
屋久島 1987 尾白明夫 朝日新聞社 2900 (絶版)
日本の原生林 1990 水越武 岩波書店 5600 森の断片から全体のイメージを復元
「樹よ」−屋久島の豊かないのち 1992 山下大明 小学館 3800 屋久島の森のイメージを決定づけた名作
屋久島 森・水・山 1993 日下田紀三 八重岳書房 4300 -
7000年の記憶 屋久島 1994 三井純夫 南日本新聞社 3800 きれいな写真集
巨樹を見に行く 1994 吉田繁 講談社カルチャーブックス 1500 -
屋久島の海 1997 屋比久壮実 八重岳書房 1905 -
森林列島 1998 水越武 岩波書店 6000 「日本の原生林」の姉妹編
縄文の響 屋久島 1998 三井純夫 南日本新聞開発センター 2800 写真集第2弾
月光の屋久島 2000 石川賢治 新潮社 2800
世界遺産屋久島三好和義写真集 2000 三好和義 小学館 3600
千年の森へ  2000 吉田繁・蟹江節子 アスペクト 1900
世界遺産屋久島の撮り方 2001 三好和義 小学館 1600


登山記録集

書 名 発行年 著者 出版元 一 言
鹿児島大学山岳部部報第6号 - - - -
鹿児島大学山岳部部報第10号 - - - -
遡行」6〜15号 - 大阪わらじの会 - -
やぶこぎまあの足音−屋久島編 1985 熊本ヤブコギマーズクラブ - これはおもしろいです
部報 屋久島−創設10周年記念号 - 鹿児島大学ワンダーフォーゲル同好会 - -


雑誌

書 名 発行年 著者 出版元 一 言
季刊 生命の島1〜44 - - 生命の島 -
地球生活書(誌)LIVE Green1〜3 - 星川 淳・加代子 鰍ルんの木 -



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